2008.02.06
パソコンの動作が遅く感じたらCUPを交換することを検討しましょう。
価格帯は幅が広く、数千円〜数十万円のものまであります。
CPUはパソコンの頭脳とも例えられるパーツであり、交換することで能力の向上が体感しやすいともいわれています。
しかし、交換する際には注意点があります。
CPUには様々な種類があり、対応のマザーボードも異なります。現在使用しているCPUとマザーボードを把握する必要があります。
例えば、Pentium3に対応したマザーボードには、『コア 2 デュオ』を装着することができません。これはCUPを装着するソケットの形状が異なるために対応したものしか利用できないようになっています。
また、CPUはクロック数で能力の比較をしますが、わずかな違いでは、能力の違いを実感しにくい場合もあります。
さらに、CPUには冷却装置が必ず装着されていますが、発熱量が多いCPUの場合には冷却装置にも気を配ったほうが安全にパソコンを利用することができます。標準の冷却装置を使用して、熱暴走が起こってしまう時などには、冷却装置も高性能のものを検討しましょう。
CPUのクロック数や、マザーボードの種類を確認するためには、メーカーの対応表で確認したり、使用パーツを調査できるツールをインストールして調べることが必要になる場合もあります。
自作のパソコンならその箱を確認すれば問題ないのですが、既に組み立てられたパソコンは自分で調べる必要があります。