2008.03.28
マザーボードを見ると、コンデンサーがたくさん設置されているのがわかるかと思います。
コンデンサーにも寿命があり、熱がこもりやすい環境だとその寿命も短くなります。
もし、コンデンサーが劣化していたら、コンデンサーのみの交換も可能です。
コンデンサーの劣化とは、コンデンサーそのものが膨らんだり、最悪の場合には、液状のものがにじみ出てかたまってしまう現象です。
コンデンサー交換は改造扱いとなるため、自己責任で行いましょう。
実際に交換する場合には、はんだ小手とはんだ、はんだ吸い取り機が必要です。はんだ付けは初心者には意外と難しく、ちょっとした慣れも必要となります。
コンデンサーは、基盤のスルーホールという穴を通してマザーボードの裏まで貫通しており、裏ではんだ付けを行います。
劣化したコンデンサーは、既に盛られているはんだを、はんだ小手で温めれば簡単にはずすことができます。
装着時には、プラスとマイナスに気をつけて、はんだを基板に当てないように気をつけましょう。
また、コンデンサーのリード線が、多層基板の中で接続しているタイプは、個人でできるレベルではないので諦めましょう…。