2008.06.30
office製品もWindows同様に更新プログラムが配信されていますので、更新してセキュリティーの強化を図りましょう。
office製品には、自動更新できないものもあるので、手動で更新する方法も覚えましょう。
Microsoft Updateのページに移動したら右上のクイックナビをクリック→Office Updateをクリック→画面中央(ちょっと左より)の「続行」をクリック→正規版のチェックが行われた後「続行」をクリック
以上で更新プログラムがある場合には、ダウンロードとインストールが始まります。
特に、office製品をインストールしたばかりの時には、この手順で実行することをおすすめします。
2008.06.28
Windowsの自動更新設定をしていない場合には、自動でWindows Updateを行うことになりますが、その方法はいたって簡単です。
スタート→すべてのプログラム→Windows Updateをクリック→「高速」もしくは「カスタム」を選択→インストールするプログラムが決まったら、「更新の確認とインストール」をクリック→「今すぐインストールする」をクリックします。
以上で作業の流れとなりますが、「高速」と「カスタム」の違いは、「高速」の場合には、重要なプログラムのみのインストール、「カスタム」はハードウェアなどのその他のプログラムのインストールも可能になります。
作業終了後に、パソコンの再起動が求められた場合には、再起動を行いましょう。
2008.06.26
Windows自動更新には、自動的に更新する機能が備わっており、ユーザーがうっかり忘れてしまっていた場合や、更新された際にはアップデートがあることを通知してくれます。
この自動更新に含まれる更新内容は、「重要な更新」のみであって、その他の更新は手動で行う必要があります。
この「重要な更新」を通知してくれる「自動更新機能」の設定方法は以下のとおりです。
スタート→コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→システム→「自動更新」タブ→次へ→「更新を自動的にダウンロードして、インストールの準備ができたら通知する」にチェック→次へ→完了
以上で設定は完了です。
2008.06.24
パソコン利用が初心者の方は以外と知らないようで、WindowsなどのOSにも更新が必要です。
更新がなぜ必要になるかというと、プログラムの誤りや、セキュリティーホールが発見されることがあるからです。
特に、悪質なユーザーによるハッキング対策としても、Windowsの更新は必要であり、放っておくと自分のパソコンもハッキングされる可能性もあります。
Windowsの更新はWindows Updateという修正プログラムを取り込む機能があり、ユーザーはただクリックしていくだけで最新版を取り込むことができます。
主な更新内容は以下となります。
●プログラムの誤りの修正
どんなソフトにもバグはあり、そのバグを修正するための更新が必要です。
●機能拡張や新しいドライバの提供
新しい機能や新バージョンが登場した場合に必要です。さらに快適にパソコンを使用するために必要なものですね。
●セキュリティホール修正
最も重要ではないでしょうか。ハッキングという悪さをするユーザーから守るためには必要です。
以上が主な更新内容となりますが、次回ではUpdate方法を記述します。
2008.06.21
保存しているデータを他人に見られたり、改ざんされたりするのを防ぐ方法として、そのデータにパスワードをかけるという方法があります。
パスワードをかけることで、万が一、侵入してきた相手にも読まれることを防ぐこともできますので、大切なデータを保存している場合には、パスワードをかけることも検討しましょう。
しかし、WINDOWS XPにはファイルやフォルダにパスワードをかけることができませんが、圧縮フォルダにはパスワードをかけることができます。
圧縮することで、データ容量も抑えられますメリットもあります。
設定方法は、
パスワードをかけたいファイルやフォルダを右クリック→送る→圧縮(zip形式)フォルダを選択。
この方法で圧縮フォルダができます。
圧縮フォルダをダブルクリック→ファイル→パスワードの追加→パスワードを設定→OK
で完了です。
パスワードをかけたフォルダは自分で開く場合にもパスワードが求められますので、パスワードを記憶しておきましょう。
2008.06.17
先のページで不審なメッセージを開くとウイルス感染してしまう危険性を挙げました。
ここでは、そのメッセージをプレビューさせない方法を説明します。
設定方法は下記の通りです。
受信トレイ→表示→レイアウト→プレビューウインドウを表示するのチェックを外す→OK
以上で設定は完了です。
Outlook Expressにはこのプレビューウインドウでメッセージを簡単に見られるよう設計されていましたが、これが原因で件名をクリックしただけでウイルスに感染してしまうことにもなります。
ビジネスで利用している場合には設定を見直し、セキュリティ強化を図りましょう。
2008.06.13
ウイルス感染の経路としてWEBサイトとメールが挙げられますが、今回はメールからのウイルス感染の防止方法を説明します。
メールの添付ファイルやメールを開いただけで感染してしまう可能性もあるため、機会があれば設定してみて下さい。
添付ファイルに対しての設定は、
ツール→オプション→セキュリティ→ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしないにチェックを入れます。
ウイルスに感染したパソコンからメールを送ると、送られた人に迷惑がかかります。自動的に保存されているメールアドレスに対してウイルス自体を送りつけてしまいます。
このメールアドレスの対象となるのは、保存しているアドレス帳であったり、WEBページの一時ファイルに記録されているメールアドレスも含まれます。
予期せぬ相手にも迷惑がかかるため、ウイルス対策はしっかし行いましょう。
WEBページの一時ファイルに記録されているものは「インターネット一時ファイル」を削除することで対応できます。
2008.06.11
インターネットを見ていると自動的にウインドウが次々と開いたり、不正プログラムを実行してしまうなどというトラブルもあります。
そんなときに役立つのがInternet Explorerのセキュリティ設定です。
セキュリティレベルの設定
セキュリティのレベル設定には「高」・「中高」・「中」・「中低」・「低」が選択できます。
セキュリティーゾーンの設定
●インターネットゾーン
インターネット上のほとんどがこのゾーンの設定で実行されます。
●イントラネットゾーン
イントラネット内の掲示板や各グループごとのページなどを振り分けます。
●信頼済みサイトゾーン
実行してもよいサイトを指定することができます。
●制限付きサイトゾーン
信頼できないサイトを指定することができます。
これらのセキュリティ設定をカスタマイズすることで、自分なりのルールを作成することができます。
2008.06.09
Windows XPのファイアウォール設定方法は簡単にできます。
スタート→マイネトワーク→ファイアウォールを設定するネットワーク接続を右クリックしてプロパティ→詳細設定→「インターネットからのこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュータとネットワークを保護する」にチェック
以上で設定が完了です。ファイアウォールを設定したネットワーク接続のアイコンに鍵のマークが表示されるようになります。
使用目的に応じて解除・設定を行いましょう。
また、ファイアウォールでブロックしたアクセスをしるためには、設定したネットワーク接続のプロパティの設定タブより、セキュリティのログを開き、ドロップされたパケットのログをとるにチェックを入れます。
この手順でログを採取すると、Windowsフォルダの「pfirewall.log」というファイル内に記録されます。メモ帳で開くことができます。
2008.06.07
ファイアウォールはネットワークの関所となり、外部と内部とのデータのやり取りをチェックする機能で、ハッカーからの侵入を防いだり、情報漏えいを防ぐ役割を担っています。
ファイアウォールはパソコンに専用のソフトをインストールして利用するものや、ルーターなどの機器にファイアウォール機能が組み込まれているものがあります。
ファイアウォールの仕組みは2通りあり、「パケットフィルタリング方式」と「アプリケーションゲートウェイ方式」があます。
パケットフィルタリング方式
IPパケットの宛先と送信元、ポート番号を指定することで、その基準に従い、そのパケットを通過させたり、廃棄させたりします。
アプリケーションフィルタリング方式
外部から内部のアプリケーションへのはたらきに対して、許可するか禁止するか決定する方法です。
上記2点がファイアウォールの仕組みとなりますが、はたらきかける場所に区分すると2通りあります。それは、ファイアウォールとパーソナルファイアウォールです。
パーソナルファイアウォールはWindows XPやウイルス対策ソフトに搭載されているもので、パソコンにインストールしてそのマシンを守ります。
一方ファイアウォールはネットワーク全体を守ります。
今日の企業では、ファイアウォールとパーソナルファイアウォール両方を利用し、ネットワークや個々のパソコンを守るようセキュリティが組まれているようです。
また、ファイアウォールでは不正侵入や情報漏えいには役立ちますが、ウイルス対策機能はないので別途ウイルス対策ソフトも利用した方がよいでしょう。