2008.08.04
古いパソコンから新しいパソコンへ乗り換える際のデータ移動に「ファイルと設定の転送ウィザード」というツールが役立ちます。古いパソコンの設定がそのまま利用することができ、また、インストールし直す時にも使えるバックアップとして利用することができます。
また、「ファイルと設定の転送ウィザード」では、設定のみ・ファイルのみ・ファイルと設定の両方のいずれかが選択でき、さらに、ファイルのみの場合には上級者用のウィザード画面より、より細かいバックアップデータが選択できます。
このウィザードで作られたバックアップデータからリカバリーする時には、ファイル構造も保存時と同じになります。既に同じファイル名がある場合には上書きされてしまうので、ファイル名を変更しておく必要があります。また、ユーザーごとにバックアップする必要があるため、各ユーザーごと作業を必要とします。
●バックアップ手順
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→ファイルと設定の転送ウィザード→次へ→転送元の古いコンピューター→次へ→転送方法はその他にチェック→参照で保存する場所を決める→次へ→保存する対象を選択(ここではファイルのみ)→次へ→上級者用→次へ→特定のフォルダ以外を消し、特定のフォルダをクリックした後、フォルダの追加をクリック→フォルダ参照より、バックアップを取りたいデータを選択→OK→次へ
以上でファイルのコピーが始ま、データは圧縮されたかたちで出力されます。「ファイルと設定の収集フェーズを処理しています」の画面で完了を押し終了です。