2008.09.23
セーフモードでは、システムが不安定になった時にそれら原因を追及・解消することのできるシステムであり、通常のOSの起動時とはことなり、必要最低限のみのシステムで動作を行います。
ドライバのバージョンアップやインストール、プログラムなどの誤作動によりパソコンが不安定になり、いつものように快適にパソコンが利用できなくなった時に活躍します。
セーフモード起動中には、最低限のシステムでの作動となるため、任意にインストールしたプログラムなどは動作しません。基本的には、640×480ピクセルのビデオドライバ、キーボード、モニター、マウス、ハードディスクなどWindowsが起動するのに必要なものだけを作動できます。
セーフモード起動
パソコンを起動し、BIOSの起動メッセージ出力後、Windowsのロゴが出る前に「F8」を押すことで起動可能です。ただ、押すタイミングが2秒程度しかないため、BIOSの起動メッセージが出てから「F8」を連打したほうがよいでしょう。
セーフモードでしか起動できなくなったら
もし仮に通常のモードで起動できなくなってしまったら、セーフモードで起動させてみましょう。セーフモードで起動できたら、不安定になる前にインストールしたドライバやプログラムをアンインストールして様子をみます。
様々な手段を行っても復旧できない場合には、セーフモードすらも立ち上がらなくなる前にデータのバックアップを行い、被害を最小限に食い止めます。
セーフモードはあくまで緊急用であり、セーフモードでの復旧を過信しないことをおすすめします。セーフモードが起動できるうちにバックアップ対策を行いましょう。