システムの復元で不具合を直す
システムの復元は、Windowsに問題が生じたときに以前の状態に戻す機能です。
OSデータのみの操作となるため、全てのデータがその時に戻るわけでは、ありません。
システムの復元は、Windowsをアップデートした時や、アプリケーションをインストールした時に「復元ポイント」というものが作成され、そのポイントの日付までの状態に戻します。
また、復元ポイントは、任意に作成することができ、正常な状態の時に作成しておくことも可能です。
このシステムの復元によるデータの修復ですが、ユーザが作成したテキストファイルなどは変更されず、exeやcom、infなどのドライバーやライブラリを含むシステムファイルが対象となります。
しかし、上記のシステムファイル全てが対象となるわけでもなく「C:\WINDOWS\system32\Restore」の「Filelist.xml」の「
復元ポイント以降にインストールしたアプリケーションは少し扱いが異なり、Program Filesフォルダ内のデータは残るものの、レジストリからの情報は消えてしまうので、「プログラムの追加と削除」から削除することができなくなってしまいます。
このデータを削除する方法は、そのアプリケーションがもつ、アンインストーラーで削除するしか方法が無くなってしまうことになります。
このシステムの復元の効果的な使い方は、怪しいアプリケーションなどをインストールする直前に復元ポイントを作成しておき、インストール後に問題が発生した時に実行することです。
2008/05/14 10:43 | パソコンお役立ち情報 | コメント(0) TOP
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