ファイアウォールの仕組み
ファイアウォールはネットワークの関所となり、外部と内部とのデータのやり取りをチェックする機能で、ハッカーからの侵入を防いだり、情報漏えいを防ぐ役割を担っています。
ファイアウォールはパソコンに専用のソフトをインストールして利用するものや、ルーターなどの機器にファイアウォール機能が組み込まれているものがあります。
ファイアウォールの仕組みは2通りあり、「パケットフィルタリング方式」と「アプリケーションゲートウェイ方式」があます。
パケットフィルタリング方式
IPパケットの宛先と送信元、ポート番号を指定することで、その基準に従い、そのパケットを通過させたり、廃棄させたりします。
アプリケーションフィルタリング方式
外部から内部のアプリケーションへのはたらきに対して、許可するか禁止するか決定する方法です。
上記2点がファイアウォールの仕組みとなりますが、はたらきかける場所に区分すると2通りあります。それは、ファイアウォールとパーソナルファイアウォールです。
パーソナルファイアウォールはWindows XPやウイルス対策ソフトに搭載されているもので、パソコンにインストールしてそのマシンを守ります。
一方ファイアウォールはネットワーク全体を守ります。
今日の企業では、ファイアウォールとパーソナルファイアウォール両方を利用し、ネットワークや個々のパソコンを守るようセキュリティが組まれているようです。
また、ファイアウォールでは不正侵入や情報漏えいには役立ちますが、ウイルス対策機能はないので別途ウイルス対策ソフトも利用した方がよいでしょう。
2008/06/07 09:17 | パソコンお役立ち情報 | コメント(0) TOP
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